2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「親」交

昨日は、研究室の新患コンパだった。新しい人は1人しかおらず残りは古株ばかりだったので、ただの飲み会というほうが適切かもしれない。そのお店で、A君が見知らぬ男性二人と飲んでいた。行方知れずのままで心配だったけれど、何とか上手くやっているようだ…

「臨」界都市

某インフルが大変なことになっているらしい。フェーズ4の定義が新たに変更されたり*1、感染者や死亡者が置かれていた医療環境が考慮されていなかったり*2、ポークを食すのは危険!?という噂が流れたり、情報の受け手である僕たちを混乱させるには事欠かな…

「ド」ント・ウォーリー

もはや、「ドントウォーリー」で検索してみても、斉藤和義、ボビー・マクファーリン、それと、Officeアシスタントの1つにそっくりなアイツ、これらがヒットするばかりだ。たまには彼を心配してあげないと、本当に行方不明になってしまう。→http://www.froebe…

「無」実ではないけれど

某アイドルの事件で、毒物カレー事件判決の印象は薄くなってしまった。推理小説や刑事ドラマでは、状況証拠は、逮捕の決定打にはならない。最後の一手を見つけるところに物語の見せ場があったりするものだ。これは、サスペンスの定石だと思っていたのだけど…

「ウ」ェルカム?

不況に怖気づいたのか、主流派のエコノミストの中にも資本主義の崩壊を唱えだした人がいる。だけど、これは非常に残念なことだけど、不況によって、労働力のストックが着実に増大し(予備軍の形成)、企業は組織や技術の改変に右往左往している。これは、資本…

「年」表

吉川弘文館の「世界史年表・地図」に記載されているドイツやイングランドの王室の系図を眺めていて、名前の直後に「あだ名」?の付いている人物が結構いることに気づいた。高校で世界史を履修した人には周知のことなのかもしれないし、獅子心王のようなあだ…

「馬」の骨

中国では、鶏の肋骨と馬の骨は、役に立たないものの代名詞だったらしい*1。この説は、ネットで頻繁に見られたものなんだけど、イマイチ説得力に欠ける。馬の骨の有効利用法については知らないけれど、鶏の肋骨は、よいダシをとるのに欠かせないはずなので、…

「ド」ーナツ化現象

首都圏にではなく、僕の食事に生じた現象のこと。何だか無性に甘いものが食べたくなってしまう今日この頃。あっという間に5㎏程体重が増えてしまった。春とともに気分と食欲が高揚してしまったことが原因だろうか?相変わらずスイミングには通っているので…

「ル」…パ…ガミ…ド

僕は寮の二階に住んでいる。先日、同階に入寮してきた人たちの歓迎会のようなものを行った。そのとき判明したのは、皆さん(僕を除く)野球が大好きということ。野球に限らず、スポーツ全般に関する知識の欠如している僕にとって疎外感余りある状況となってし…

「ル」ール

4月である。今回は4人が退寮し、同数の人が入寮してきた。 院生だからなのか、それとも世界が個性的な人であふれているからなのか、入寮して来る人の中には時折、規格外なルールに基づいて生きてきたであろう人がいることもある。だから、毎年この時期には…

「ル」ーマ型ではないドリル

約2年遅れ?で某ドリルロボットアニメを観終えた。久々に熱いロボットアニメを観ることができて良かった。急展開に次ぐ急展開で、あっという間に最終回まで駆け抜けてしまった。何となくグラン○ートや戦○丸を連想させる暖かみのあるフォルムのロボットたち…