「ド」ント・ウォーリー

 もはや、「ドントウォーリー」で検索してみても、斉藤和義ボビー・マクファーリン、それと、Officeアシスタントの1つにそっくりなアイツ、これらがヒットするばかりだ。たまには彼を心配してあげないと、本当に行方不明になってしまう。→http://www.froebel-kan.co.jp/wally/

【今日の読書】
『新米女神の勇者たち』(2)(秋田みやび/グループSNE著、富士見書房)
【今日の映画】
ランボー 最後の戦場」「沈黙の激突」:意図せず、漢の映画を二本立てで観てしまった。セガールの玄人好みなアクションはテレビ向け、スタローンは銀幕向け、どちらもそれぞれに良い漢。