「ン」カイ

 今日は、NゼミのT氏と鍋をやった。
夕方、僕の部屋のドアをノックする音。鍋のためのお買い物に行くとのこと。
慣れ親しんだジャ○コで買い物中、少しだけ安くなったケーキ(1ホール)発見。指差して「せっかくだしケーキ買いますか?」とちょっとだけオチャラケてみた僕。「なぜ?どうして?」と不愉快そうなT氏。少しだけ上昇する圧力。25日⇒クリスマス⇒ケーキ、という連想の非論理性が気に障ったようだ。
 鍋開始。沈黙、鍋、沈黙、鍋、沈黙、鍋・・・・・そんな感じでさっき終幕した。終わりfineの無い、沈黙へのダル・セーニョDal segno*1にならなくて良かった。
 自転車の鍵を失くしたこと、今回の鍋会、これらが僕へのクリスマスプレゼント。